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藤井聡太 六段 対 佐々木大地 四段 (2018/05/05)

将棋棋譜名局100選

QTnet将棋Day2018 次世代将棋名人戦での一局。持ち時間15分の早指し。


戦型は、先手の『ツノ銀居玉』、後手の囲いはよく見る形だが名前はない。おそらく『その他の戦型』に分類されるものだ。『角換わり』模様の将棋から『角換わり』拒否すると、大体こんな感じの戦型になる。

藤井聡太のスゴイところは、駒の損得のないところで優勢に立てる点だ。アマチュアなら駒の損得、もしくは玉の固さ、くらいでしか形勢判断はできない。本譜の藤井六段は居玉だ。玉の囲いの広さや、駒の働きなどで正しい形勢判断できるのはプロ棋士の中でも少ないと思う。評価値グラフにそれが現れている。

藤井六段の圧勝でした。

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