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藤井四段50勝目の棋譜、平藤眞吾 七段 対 藤井聡太 四段 王座戦(2017/11/21)

将棋棋譜名局100選

第66期王座戦一次予選。先手は平藤眞吾 七段、後手は藤井聡太 四段。持ち時間は5時間。先手後手ともに角道を空けたままでの殴り合いとなりました。


18手目、△7五歩、後手が斜め棒銀から、早々と角頭の歩を攻撃する。

34手目、後手△5ニ玉、中住まいで囲う。それに対して先手は居玉のまま殴り合う。

61手目、後手△4二玉と戦闘中に玉を囲い始める余裕の一手。先手は相変わらず居玉のまま殴り続ける。

90手目、後手△2二玉、戦いの合間に少しずつ囲って、囲いを完成させる。

97手目、先手▲同歩、角銀交換で先手やや優勢。

108手目、後手、△同桂。飛車角交換で先手の駒得だが、やや後手優勢。

111手目、先手▲5六金。敗着手?後手の評価値が一気に跳ね上がる。

126手目、後手の△3五銀を見て先手投了。

終盤、先手のわずかな悪手から得た優位を徐々に拡大した藤井四段。戦いの合間に囲っていった玉形も良かったかもしれない。

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