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糸谷が横歩取りで敗れる棋譜、糸谷哲郎 八段 対 郷田真隆 九段 王将戦(2017/11/18)

将棋棋譜名局100選

第67期王将戦挑戦者決定リーグ戦での棋譜。早指しの糸谷に対して、序盤から長考することが多い郷田、できれば考慮時間も見たかった。






19手目、▲3六歩までは横歩取りではよく見られる形。

38手目、△5五歩、後手から角道を止める。さすがに角が向かい合ったまま指し続けるのは疲れる。これ以上の指し手はおそらく定跡にない力戦になるだろう。

68手目、△7六飛、ここからの駒交換はどちらが駒得か分からないが、ここら辺から後手が優勢になり始める。

130手目、△6四金打を見て後手投了。

糸谷八段が横歩取りで敗れるのは初めて見た。まぁ相手が郷田真隆だったので、負けても不思議ではない。

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  1. […] 実はこの2か月後に両者は王将戦で対局することになるのだが、その時も「横歩取り」で郷田が勝っている。横歩取りで最強なのは郷田九段? […]

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