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木村定跡の棋譜

将棋ウォーズ戦記

将棋の定跡で詰みまで定跡化されているのは、この『木村定跡』だけかも(横歩取りの短手数の定跡は別として)。「木村定跡」は角換わり腰掛銀という戦法で、お互いに、先後同型に駒組を進めて、駒組が煮詰まった段階で先手必勝というものである。さすがにプロ棋士同士で「木村定跡」が発動することはないが、似たような形になることは多々ある。


40手目、△2二玉、この段階で先手勝ちだそうです。このあとの展開は定跡を覚えるだけでなく「角換わり腰掛銀」の攻め方の勉強になります。

74手目、▲4四角成、ウィキペディアでこの局面を投了図としているが、俺は投了しないよ。必死でも詰めろでもなく、王手すらかかっていない。かろうじて残された情報を頼りに局面を進めてみる。

77手目の▲同銀まで情報を集めることができたが、まだ詰んでいない。先手が優勢なのは俺でもわかる。でもまだ詰んでないのも俺でもわかる。残念ながらネットではこれ以上の情報を集めることはできなかった。

「木村定跡」が載っている本も意外と少ないらしい。まぁ素人がこの定跡を覚えたとしても、40手目以降はお互いに最善手での攻防をしてるわけだし、素人同士の戦いで定跡どうりの手を指す方が逆に難しい。

74手目以降の手を誰か知ってたら教えてください。

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