将棋ウォーズブログ

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佐藤天彦 名人 対 金井恒太 六段 叡王戦の棋譜(2017/12/24)

将棋棋譜名局100選

第3期叡王戦本戦の棋譜。先手の佐藤天彦名人は言わずと知れた「貴族」であるが、後手の金井恒太はオーストリア ウィーン生まれで「貴公子」と呼ばれている。名人は「リップクリーム」を得意とし、対する金井恒太は「ピアノ演奏」を得意としている。
どちらにせよ、気高い将棋が見られることは間違いない。






10手目、△7七角成、角換わりでした。実はどちらも「角換わり」得意です。

30手目、△7五歩と後手から仕掛けました。「角換わり」にしては早い仕掛けだと思います。

83手目、 ▲7二龍、先手陣は、放って置くと詰みがあるようだ、先手は王手をかけるか、受けるか、もしくは「リップクリーム」しないと・・・

94手目、△1四歩を見て先手投了。

金井恒太は六段のわりに、A級並みの棋力があるので誰に勝っても不思議ではない。30手目の後手からの仕掛けに意表を突かれた。気高く高貴は将棋でした。

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