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藤井聡太の『角換わり早繰り銀』対 澤田真吾

将棋棋譜名局100選

澤田真吾 六段 対 藤井聡太 四段 朝日杯(2018/01/14)の棋譜。


戦型は『角換わり』。両者の得意戦法です。後手が『早繰り銀』、先手が『腰掛銀』、最近このパターンが多いですね。大概「早繰り銀」の方が先に仕掛けることになります。「早繰り銀」は仕掛けが早い分、単調な攻めになりやすい。相手の攻撃を受けながら攻めると局面が複雑になって、おもしろい。「腰掛け銀」は重厚な攻めで、桂馬も跳ねるタイミングが勝負。桂馬が跳ねたら後戻りはできません。評価値グラフは・・・

藤井四段の圧勝であった。「角換わり」の戦型では、先手の「腰掛け銀」に対して、後手の「早繰り銀」が相性がいいのかもしれません。

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