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藤井聡太 六段 対 阿部隆 八段の棋譜 竜王戦(2018/03/01)

将棋棋譜名局100選

竜王戦5組のランキング戦の一局。藤井聡太は去年の竜王戦は6組だったので、今期昇格すれば、藤井七段になる。それ以前に何らかのタイトル戦の挑戦者になる方がはやいかも。

後手の阿部八段はもう50歳なんですね、羽生世代よりやや上。A級棋士になったこともある実力者。確か居飛車党だったはず。


先手の藤井は『雁木』、後手の阿部は『矢倉』の増田五段に言わせれば、どちらもオワコンである。

中盤の80手目くらいでは後手の矢倉のほうが固そうに見える。

90手目でと金をつくったあたりも後手優勢に見える。

96手目まで、歩の交換しかなかった、こういう将棋も珍しい。

97手目▲1二歩成は玉を逃げるしかない。

と金で、銀桂を取った後手だったが、と金で、金を取り返される。

117手目、▲6三金打、これを見てやっと先手優勢と思った。

127手目、▲3五角で後手投了。評価値グラフは・・・

終始先手優勢だったようだ。

終盤戦になるまで歩の交換しかしていなかったが、その中でも先手が徐々に優勢になってきている点は、流石だ!

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