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豊島将之 八段 対 広瀬章人 八段 順位戦の棋譜(2018/03/12)

将棋棋譜名局100選

順位戦プレーオフの一局。豊島八段はすでに2勝しているが、あと3勝しないと名人戦の挑戦者になれない。順位戦のプレーオフの仕組みは、前年度の順位戦の順位が大きく影響する。


こんな感じのトーナメントみたいになっている。前年度の名人戦挑戦者の稲葉八段は1回勝てば、名人戦の挑戦者になれる。





戦型は『角換わり』だ。広瀬八段はすっかり居飛車党に変わったようだ。先手の豊島八段はオールラウンダーといわれるが、やはり居飛車をよく指す居飛車党だと思う。

両者『角換わり腰掛け銀』にしたが、後手の36手目、△6三金は珍しい。

89手目で先手が角をぶった切ったので、たぶん先手は優勢を確信してる。

103手目の▲2一飛成は勝負手。

129手目、▲6二歩成で後手投了。

評価値グラフ

やはり103手目、▲2一飛成あたりから先手がよくなったようだ。

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